記憶の彼方とその果てに

記憶の彼方とその果てに -第3章-《44.愛 し》R-15

 ←記憶の彼方とその果てに -第3章-《43.介 抱》R-15 →記憶の彼方とその果てに -第3章-《45.溺 愛》R-18
湯あたりしたアーリアを湯から抱き上げた時、軽く身体を拭いた後ナイトドレスを着せずにそのままローブを羽織らせた。
胸の谷間はいつでも見える状況で、ローブを少しくつろげればそこから可愛らしいアーリアの胸元が露わになり、そっと手を添えた。

「あっ・・・・・やんっ・・・・・っ・・・・・」

ゆるゆると揉み上げられれば可愛い反応が返って来て溜らない。
唇を噛みしめ、ふるふると身体を震わせている。
ああ、何て可愛いんだ。

「我慢する事はない。もっと愛らしいアーリアを私に見せてくれ」

下肢に手を伸ばせば内腿をギュッと窄められた。

「やっ・・・・はずかしっ・・・・、あかり・・・・んっ・・・・・」

やはり気付かれたか・・・・。
思わず心の中で舌打ちした。
もっと明るい中でアーリアの柔肌を感じて眺めていたかったのに・・・・。

「・・・・ああ・・・・」

湯場で薄布を掛けられてはいたが明かりに照らされたアーリアの肢体を目にした時、その美しさに思わず目を奪われた。
濡れた薄布が張り付き、ほんのりと火照った全身はとても魅惑的で、己を押さえて抱き上げローブを羽織らせるのには酷く苦労した。
サイドテーブルに置かれてあるランプに手を伸ばしながら、出来る事ならばこのまま明かりを消したくないと言う衝動に駆られ、思わず邪念が頭を過った。
アーリアは夜になると少し弱視傾向にある・・・・。
少しだけランプの明かりの調節をして、様子を見ても良いのではないかと内なる己が囁きかけた・・・・。
賭けに出るのも悪くない。
セイラルは明かりを少しだけ調節し、かなり薄暗い状況を作り出すと再びアーリアを勢いよく責め立て始めた。
微量の明かりだ。おそらく気付く事も無いだろう。
そう思いつつも気付かれる事を懸念してそちらに注意が行かぬ様にと更に荒々しくアーリアを求めればうっとりしてこちらを見つめて潤んだ瞳で見つめ返された。
たまらないッ・・・・。
アーリアの期待に応える為に更に執拗なく責め立てた。

「あっ、だ、だめっ・・・・んんっ・・・・」

ローブを全て取り払い、己も寛げた。

こちらの愛撫に反応しピクリピクリと身体を震えさせているのに必死に身を縮ませて抗おうとしている。

「アーリア、駄目だよ。見せて・・・・」

「あっ・・・・だって・・・・はずかしい・・・・」

もじもじと可愛い仕草が一掃私の想いを掻き立てた。

「可愛いすぎて・・・・アーリア・・・・。もう、我慢できなくなりそうだ・・・・」

甘い蜜に吸い寄せられて駆り立てればアーリアは背を逸らせて一度目の絶頂を迎えた。

R度UPバージョンは、毎日0時00分更新の⇒『こちら』の第3章-《44.愛 し》をご覧ください。

押して頂けると励みになります^^

にほんブログ村


※隠しリンク有り

総もくじ  3kaku_s_L.png パウリンの娘
総もくじ  3kaku_s_L.png 記憶の彼方とその果てに
もくじ  3kaku_s_L.png お知らせ&感謝
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
  • 【記憶の彼方とその果てに -第3章-《43.介 抱》R-15】へ
  • 【記憶の彼方とその果てに -第3章-《45.溺 愛》R-18】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【記憶の彼方とその果てに -第3章-《43.介 抱》R-15】へ
  • 【記憶の彼方とその果てに -第3章-《45.溺 愛》R-18】へ